うつ病に効果的に作用するツボを解明しました。
私自身若い時に8年間うつ病で、苦しみました。
症状は 不眠症 肩こり 便秘 倦怠感 無気力などで、おまけに腰痛 痔まで、なりました。
向精神薬は8年間服用しました。
うつ病のつらさは死ぬほど解ります。
精神(こころ)とか意識を変えられるツボが、あるのです!
永年の研究で、ついにうつ病に効果のあるツボを解明発見いたしました。
自分のうつ病の経験をもとにして、発見したツボです。
自信をもってお勧めします。
またどこよりも親身になって、治療に当たらせて頂きます。
当鍼灸院は、複数の患者さんを同時に施術しません。マンツーマンで、ひとりのみですので、他の人を気にせず、静かにリラックスして、受診できますので安心してください。
2~3回の治療で、効果は現れてきます。
是非ともお試しください。
治療法は鍼とマッサージを併用して、施術します。
鍼に抵抗がある人、心理的に嫌な方は、マッサージのみでも、可能です。マッサージのみでも、効果はあります。
なおマッサージの大部分は、足のツボを重点的に行います。
不眠症や、肩こりや、起床時の強度の疲労感などで、お悩みの方に、是非ともお願いしたいことは、安易に向精神薬を、服用しないでほしい!ということです。
精神医学には、科学性はないのです!
脳内ホルモンのセロトニンだノルアドレナリンだドーパミンだといっても、本当に、人間で確かめられたことはないのです。
皆さん、脳内ホルモン=精神と言って、いかにも人間の精神構造が脳内ホルモンで、全てわかっているのだ。などという精神医学界の戯言を信じてはいけません!
脳科学で、人間の精神構造を、解明しているのはほんの数%なのです。
本当の脳科学と、精神医学は違うのです。
向精神薬は、かつてのナチの生体実験場そのものです。
なぜそれを、国家が、WHOが、FDAが、厚生省がほっておくのでしょうか?
答えは、そこに莫大な金が絡むからなのです。
日本の厚生省は、アメリカに右へ倣えです。
診断法も、いい加減そのものです。
どんな健康な人でも、調子が悪い時に、心療内科を受診すれば、ほぼ100%うつ病かなんだかの病名に診断されてしまいます。
それほどいい加減なのです。
向精神薬は、アヘン コカイン モルフィネのような麻薬と同じです。断薬できません。中毒になるだけです。
そして何より怖いことは、まっとうな神経系の働きまでぶち壊して、麻痺させてしまうのです。
だから、麻薬と同じく現実からの信号を麻痺させることができるから、最初は多少なりとも、効いてくる感じになるのです。
うつ病の向精神薬投与の治癒率のデータ統計など全く存在しません。
下記の「向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪」のなかでの調査によると、治癒率は0%です!
そのことを、精神医学界は、「直す必要はない、死ぬまで薬で管理する」といいます。死ぬまで薬を使ってもらえる、上客なんです。
まるで、麻薬中毒を増やすマフィアと同じです。
上記の41シリーズすべてを見た人は、向精神薬の恐ろしさで、絶対に服用できなくなるはずです。
今服用なさっている方は、半年か、1年間での減薬をお勧めします。
急な断薬は、脳内ホルモンバランスが、大きく変動するために、自殺や、心身の、完全喪失感や、意識のノーコントロール状態になるのです。殺人まで、行ってしまうこともあります。
いわゆる離脱症状です。
わたしも、何回か、断薬して、それに近い心身状態を味わいました。
こつは少しづつ、だましながら、減らしていくことです。
うつ病は他人事ではありません。
芸能人の、うつ病になった人を見ればわかりますが、責任感の強い、まじめながんばり屋さんが、罹っています。
皆さんここでよーく考えてください。
極めて常識的で、正常な、精神構造を持った人が、うつ病に罹るのです。
ハッキリ言いましょう。うつ病は、精神的に異常な方が罹るものではないのです。
ではなぜ精神が破たんするのでしょう?
その答えは、もうひとつの大事なことが、欠けているからなのです。
それは、柔らかさ、柔軟性、現実を、忘れる力。
水のようにすべてを洗い流すような気の力なのです。
イメージで言えば、水 月 弥勒菩薩 聖母マリヤ のような優しさかもしれません。
現実だけが現実ではないよ、と教えてくれる気の働きです。
現実からの逃避ではありません。逆に現実を変える力にもなりえます。現実を離れたときに、現実が冷静に見えるものだからです。
そのような意識になれるツボが存在します。
アルコールや、向精神薬に頼らなくても、気持ちが落ち着きぐっすり安眠できるツボが実在します。
またうつ病は、最近の脳科学の研究では、うつ病を発症する10年前より脳の変化がみられ、うつ病を抑制できる特定の脳の領域の委縮が始まるということが解ってきました。
そしてある限界まで来ると発症するのです。
ということは、うつ病はある日突然起こるのではなく、少しづつ進行しているのです。
繰り返しますが、うつ病は異常な精神のために起こるものではないのです!
強い意志がある人責任感の強い人ほど罹るのです。
まっとうな人ほど、なりやすいのです。
なぜうつ病になるかというと、知性的な判断力から離れるための神経機能が少ないために、起きていると思ってください。
どうか、自分を責めないでください。
また必要以上の努力とがんばりはやめましょう。
今日、いまを生きましょう。
怠けるとか、いい加減とか、いう言葉で自分を苛めないでください。
うつ病はますます悪くなってしまいます。
うつ病や統合失調症(分裂症)は、エレノア・ロングデンさんの例をみるように、非常に知能と判断力に優れた方が、罹っているのです。
彼女は、精神科医の大学を首席で卒業しています。
自分の性格や自分の考え方が誤っているのではないかという自己否定の、考え方だけは、おやめください。何ひとつ良くなりません。
何度もいいますが、うつ病の方は本来、普通の人より、判断力や知性が、高いのです。
その能力を否定する必要はありません。
ただ、その能力が、四六時中働きすぎているので、疲れてしまうのです。そうすると始まりは不眠症に陥ります。
眠りの機能の半分は脳内の調整なのです。
判断力や知性的な働きから脳は解放されて休みたいと思っているのです。
現実を忘れる力、判断力や知性から離脱して、まったく別の意識になれる力も必要です。
そういった欲求が、人間の身体には、必要なのです、そして求めているのです。
それが自然なのです。
身体には嘘がつけません。
だから、アルコール依存や、麻薬の、摩力に、人は取り付かれるのです。
現実的で知性的判断力を止める神経系の働きも重要なのです。それが眠りの本質ではないかと捉えております。
現実の脳回路や、知性的な判断力とは違うエネルギーを強めることによって、または、現実脳回路や知性的判断力回路を休ませることによって、また、現実脳回路や知性的判断力回路は、強くなる。
なぜなら深い睡眠は、学習能力を高めてくれます。
そういった現実脳回路や知性的判断力回路を休ませてくれるツボがあります。
例えばあなたの脳内にセロトニンが不足していれば、セロトニンを飲めばそれで十分なのかという単純なる疑問。
答えは、NOである。脳内は一つの袋ではないということ。自動車のエンジンのように、複雑であり、オイルが不足しているから、エンジン全部にオイルをかけているような状態であり、また、バッテリーの希硫酸が不足しているから、希硫酸を、エンジン全体にかけてしまっているような状態なのである。
エンジン全部をぶっ壊す行為なのです。
サルでもわかる危険な行為なのだ。
問題は脳の特定の部位における脳内物質の量なのだ。
精神医学界が嘘でまみれた世界であって、現代脳科学や神経生物学などによって、逆に、精神医学界の非科学性と魑魅魍魎さを暴けることにつながる。
一刻も早く真の科学をもって、うつ病や精神疾患の、本当の原因を解明していただきたいものです。
うつ病を発症する10年前より脳の変化がみられ、うつ病を抑制できる特定の脳の領域の委縮が始まる。
ということは、うつ病は、ある日突然おこるのでなく、徐々に、進行しているということだ。
別の言葉でいえば、うつ病とうつ病でない人の境界線はないということだ。
あるのは、大小であり、ある線を超えると、発症するということなのだ。
だからこそ、うつ病の症状が、軽いうちに、なんだかの手を打っておくことが重要なのである。
自分自身の身体から、出ている無言の悲鳴を、無視しないことである。
「熟睡できない。肩こり。イライラ感。疲労感。疲弊感。落ち着くところがない。」
くれぐれも軽く見ないことである。
うつ病は、人間の精神の複雑さと奥深さと広大さを現す現象なのだ。
人間は、仕事で成功するだけのために、存在しているのではないのだ。
正常だと思っている部分だけが、正常ではないのだ。
うつ病は、すべての人間に、関わっているのだ。
大小の違いだけだ。ある限界を、突破すると発症するだけなのだ。
全ての人に、この問題を、考えてほしい。
鍼灸マッサージのツボは、もともとは、気の原理、気の流れ、すなわち精神を扱えるのが、ツボの概念なのである。
人間の意識精神を変えることができるのが、ツボなのである。
私は本気でそのように、考えている者です。
本来の人間の精神意識は、奥深く、尊く、広大なのだ。
それを、数種の脳内ホルモンだけで、関連させること自体に無理がある。
偏った科学盲信宗教である。
何度も同じことを言うが、問題は脳の特定の部位にあるのだ。
いい悪いは別にして、脳電極刺激は効果的なのだ。
うつ病は、誰にも起こりえる、すべての人間の課題であり、神様が人間に与えた宿題なのである。
一人一人が、皆で、考える問題ではないでしょうか。
人間の魂の本質の理解を深めることや、より良い共感のある社会へ発展させるためにも、うつ病の理解は必要不可欠なのです。
背を向けていれば、全人類に、もしかすると癌より恐ろしく手強い生き地獄たるうつ病が、あなたか、もしくは、奥さんか、子供へと、蔓延する可能性も、あるのです。
みんなでこの問題を、考えましょう。解明できなくとも理解に向けて進みましょう。
なぜなら人間には、本来そういった心を、解読できる力が備わっているのです。
精神医学界、薬だけに、丸投げして、いい問題ではありません。
人間の精神の問題は、神様が、人間に、解読理解できるように創られているのです。
神様は、意地悪くは人間を創っていないのです。
精神医学だけで、解決できる問題ではないのです。
魂の問題は人間が、解決できるように、造ってあるのです。私はそう信じます。
うつ病は、几帳面で、正常な人間だと申してきましたが、それを裏付ける研究があります。時間の感覚が正確なのです。簡単に言えば、時間にルーズではないのです。現実を精確に認識しているということです。
下記の記事を読んでください。
「うつ状態の人の時間感覚。普通の人より正確に時間を把握出来ている」
うつ病患者の見る世界を"黒犬"で表現した動画が話題に 患者から「驚くほど的確」の声。 全ての世の中のできごとが、灰色に、染色されて、無味乾燥された、遠くからの情報のように、映る。 私は、うつ病を引き起こしているのも、人間の精神の中に存在する、極端な弛緩性の、気の働きで起きていると考えている。そしてもとをただせば、極端な緊張 性の、気の働きが、原因ではないかと思う。簡単な言葉でいえば、「頑張り 根性 負けない 気合」などの、悪い緊張性のエネルギーである。(もちろん良い 気合い良い緊張性のエネルギーもあるのだ)
鬱のイメージカラーはグレー灰色は間違いないでしょう。淡いグリーンが治癒能力の高い色です。、淡いグリーンを使いましょう。もしくはピンク色もいいです。
日本最高の権威的精神医療機関、国立精神神経医療研究センターのホームページの内容
「脳やこころの病気の多くはまだ原因が解明されていないか、あるところまで原因が解明されているが、まだ治療法の開発に至っていない 」
これだけうつ病に向精神薬を多剤大量投与していて、ぬけぬけと、「まだ治療法の開発に至っていない」 ですって!どうですか皆さん、この無責任極まりない発言をどう思いますか?
言葉どうりであるならば、向精神薬は、治療法でなく、人体実験ですか?
抗うつ薬を投与されたほうが、うつ病の治りが悪い!
向精神薬投与は効かないどころではない、長期的には、投薬しない自然治癒のほうが、治癒率ははるかに良いというデータである。